ゆるキャン5話

 犬子でかい

 さてゆるキャン第五話の感想と、ストリートビューで酔いそうにながら探した、モデル地紹介。

 りんの涙目かわいい

 前半は、キャンプ地に行くまでの話。
 野クル組は、温泉回でまったりの、いたって順調にキャンプ(?)満喫中。どころかゆるみすぎな状態で、がっつり寝過ごし。
 一方りんの方はちょっと悲惨な目に、一応最後は救われたのかな。事前の情報収集は大事だよね。

 パスタ作りで、キャップ豆知識も出ていました。高地の沸点の話とか、知識としては確かに知ってはいるが、たぶん自分だったら、普通に失敗しているだろうなと思う。実感として沸いてないので、失敗しない限り忘れる類のもの。
 まあそんな状況下でお湯を沸かす事なんて一生ないと思うが。そんな失敗をした時、このアニメのこの瞬間を思い出すのだろうか。

 そして最後は夜景の話。こちらはやはりアニメの限界かなあと思う。夜景の綺麗さと、それを別の場所2箇所で見ている友達と共有、という場面はいいけれど、絵がおいついていない。禁断だけど実写とか出したらよかったのかな。

 高ボッチ高原夜景とかでぐぐると確かに綺麗ですね。パインウッドも数は少ないが、確かに綺麗な情景です。

 今回のモデル
 リンの高ボッチ高原はそのままです。
 野クルのイーストウッドキャンプ場は、パインウッドキャンプ場。
 というか、有名になりすぎて、イーストウッドキャンプ場でぐぐっても、パインウッドキャンプ場が出ますが。

りん、高ボッチ高原まで後9km、気合を入れなおすシーン

りん、高ボッチ鉱泉まであと6km、ふくれっ面シーン

おまけ
ストリートビューにてモデルの場所を探していたら、取締り待機中の白バイ見つけた。